• 初期と中期以降で違う中絶手術を東京で受けるには

    東京で中絶手術をしている病院では、初期中絶手術のみを行うところと、中期中絶手術を行うところがあります。


    初期中絶手術を行っている病院は東京でも多く存在し、駅の近くの中小規模の病院で受けられます。初期は、妊娠およそ3カ月までの間のことです。

    12週以内に手術を受けることになります。

    この時は、ソウハ法や吸引法を用いて行います。ソウハ法は器具を子宮に入れて胎嚢をかき出します。



    吸引法は吸引器具を子宮に入れ、胎嚢を吸いだすことで取り出します。中期での手術は、12週以降に行います。この場合、分娩と同じような形で胎児を出します。

    まず、子宮の出入り口を広げます。

    そして投薬により陣痛を人工的に引き起こします。
    通常の妊婦にも使われる、陣痛促進剤を使用します。
    うまくいけば、1日で手術が完了します。



    陣痛がおきなければ、2、3日かかることもあります。

    手術が終わった後は初期での日帰りできる手術と違い、4、5日病院で経過を見ます。


    中期での手術の場合、死産証明書を役所に提出したり、胎児の火葬、もしくは埋葬も必要です。


    東京でも中期以降の手術を行っている病院は、初期の手術を行っている病院と比べれば少ないです。なるべく初期で手術を完了するようにしましょう。



    費用は初期であれば、10万程度で済みますが、中期以降は30万程度かかります。
    場合によっては50万程度かかることもあります。

    病院によって費用は異なってきますので、手術以外の料金も比較検討しながら決めてください。